2013年11月29日

クランベリー

コストコで、生のクランベリーをゲットしました♪

実を言うと、我が家にもクランベリーの小さな鉢があります。
去年は一鉢でもそこそこ収穫できたのですが、今年は数えるほどしか・・・。
(ちゃんと植え替えてあげた方が良いのかな?)

もともとは、ぽちさんの膀胱炎対策用。
以前は時々繰り返していた膀胱炎も、ハーブとクランベリーのおかげか、ながらく発症していません♪

コストコでゲットしたクランベリーと、冷凍保存していた我が家のクランベリーを比較してみると。

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全然違います。
手前の小さな十数粒が我が家産で、アメリカ産のクランベリーは巨大です。(笑)

でも、味は我が家産と全く一緒です。
ベリーと聞くとジューシーな感じを想像しますが、クランベリーはなんだかスカスカした実です。
そして、酸っぱ〜い!(>_<)

でも、ぽちさんは、小さく刻んでごはんに混ぜるとふつーに食べます。

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(もちろん、あからさまなトッピングはしませんよ。写真を撮ったあとごはんに埋め込んで混ぜましたとも〜!)

最初はジャムにでも・・・と思ったのですが、確か、ゆうこ先生がフレッシュで摂った方が・・・とおっしゃってたので、半分は洗ってこのまま冷凍することにします。
最近、ちょっと尿路のトラブルが不安なぽちの和なので、ぽちと一緒に(いや、ぽちより積極的に)フレッシュで食べようと思います。

で、残りの半分は・・・♪
ちょっと漬けてみることにしました。(あるこーるに)

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えっ?お酒?
いえいえ、チンキですがな。(笑)
仕上がりが楽しみで〜す♪


ちなみに、クランベリーの花ってこんな花です。

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かわいいですよね〜。


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おっ!
珍しく、いんちょうがハーブの事書いてますよ。
こんな風に、動物病院で普通にハーブのご相談ができるようになるといいのにな〜と、しみじみ思います。


posted by ぽちの和 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | つくる・育てる・実験くん

2013年11月27日

やさしい手

先日の、はこの和さんでのドッグフィトセラピーセミナー「愛犬と一緒にハーブ 始めてみませんか?」をご受講いただいた方がセミナーの感想をブログに書いてくださいました。
ありがとうございます。m(__)m


実は、この方、犬のケアマネージャーさんです。

最近になって、ようやく少しずつ老犬介護や犬のリハビリ支援について認知されてきていますが、まだまだ都市部の狭いエリアにとどまっている印象は否めません。
でも、介護やリハビリが必要なわんこや飼い主さんは、日本全国におられるはずです。
身近に介護やリハビリ支援を行う人がいると知ることで、助かる飼い主さんもおられると思います。

RHIANNON(リアノン)さんは、伊豆で老犬介護やリハビリ支援、犬のマッサージケアをなさっている方です。

そして、One by Oneのてらいさんが老犬介護を学んだ「ペットケアサービスLet's」さんでは、マッサージ部門の講師もなさっています。
月に何度か上京した際には、Let'sさんでも介護やマッサージ、リハビリ支援のケアをなさっているそうです。

長くホリスティックケアを実践なさってきている方なので、セミナーの中でいただいた質問やいろいろお話した内容は、ぽちの和にとっても有意義でしたし、楽しく刺激をいただいた時間でした。


RHIANNONさんのHP のTopの写真。
ジャーマンシェパードさんが気持ちよさそうに横たわっているあの花は、もしやジャーマンカモミール?(名前にジャーマンと付く通り、不思議とドイツ出身のわんこ達に必要なハーブだったりします。)
ぽちの和はあの写真が大好きなのですが、RHIANNONさんは、多分、あの写真から受ける印象そのままの方です。
控えめで、誠実で、そして「心」を大事になさる方。
そして、芯が一本通っています。

介護やリハビリ、愛犬のケアに、やさしい手をお探しでしたら、コンタクトを取られてみてはいかがでしょう?

HPはこちら ⇒ 〜やさしい手〜 RHIANNON



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posted by ぽちの和 at 16:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 犬にハーブ?

お客様の声

ジャーマンシェパード(11歳)

ハーブを始めてから2年半ですが、当時はアレルギー性皮膚炎のため、抗ヒスタミン剤と抗生物質を6年ぐらい常用していました。
薬を飲んでいても、指の間や肉球の間がしょっちゅう炎症を起こしており、どうしようもない状態でしたが、ぽちの和さんからハーブを使ってみませんかという提案をいただき試してみることになりました。
ハーブを取り入れるのと同時に、食事もドライフードのみから手作り食を半分取り入れてみました。

1年ほど経ってから、症状が軽くなってきたので薬を減らす方向へ....そしてついには全く薬を止めることができました。
ときどきは炎症を起こしているものの、ハーブでコンプレスをしてあげると症状が治まるようになり、薬よりは時間がかかりますが、なんとか対処できるようになりました。
まったく薬を使わないわけではありませんが、薬だけに頼らなくてもなんとかなりそうだと言うのが、とても気持ちを楽にしてくれました。

その後、無菌性脂肪織炎という病気を発症し、かれこれ2年ほど付き合っていますが、最近症状が軽くなってきたのです。ハーブとの関連は分かりませんが、もしかしたら体の免疫等が少しずつ変化してきたお蔭かもしれません。

ふと気が付けば、2年半。
日々の変化はわかりませんが、あの頃を思い出すと、かなり症状が良くなっていることがわかります。
時間はかかりますが、ハーブと出会えて本当に良かったなぁと思っています。
そしてこれからもハーブと共に、少しでも元気で長生きしてもらいたいと思っています。

(Y.A.様)

※ 無菌性脂肪織炎は治らない病気とも言われますが、獣医さんからもハーブの使用にご理解をいただけ、ステロイドは主に外用での使用(悪化した時だけ数日内用)で乗り切れました。(もちろん炎症の範囲や程度にもよると思います)  徐々に無症状の期間が長くなり、その後再発していません。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
ぽちの和は、人と犬のためのハーブ(植物療法)をお伝えしています。
HPはこちら ⇒ 「ぽちの和」


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posted by ぽちの和 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お客様の声

2013年11月26日

免疫Up

いよいよ本格的に寒くなってきました。
今夜から気温がぐっと下がるようです。
風邪やインフルエンザに気をつけましょう♪

わんこもヒトも

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うれしい

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たのしい

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おいしい

で 免疫アップ♪

そして、ぽちさん、

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あなたのこんな姿も

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多分、私の免疫Upに一役買ってます。(笑)
posted by ぽちの和 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ

医食同源

ある日のぽちのごはん

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ある日のぽちのオヤツ

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オイシイモノデ カラダヲツクロウ♪


posted by ぽちの和 at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | つくる・育てる・実験くん