今年は、今のところ平穏無事にすごせていますが、今朝のお散歩時のうんちは、ちびっと粘膜便気味でした。
それと、ちょっと頭フリフリが多い感じ。
このところ、イベントやワークショップ用にオヤツの試食なんかにもご協力いただいていたので、それも原因のひとつにありかも?です。(ぽちさんはアレルギーわんこです)
食材と消化器と免疫をケアすることで、多分そんなにひどくならずに済みそうかな?と思うので、体の内側、外側から、ハーブでアプローチ。
こんな時に、どんなハーブをチョイスするか?
どんな風に取り入れるのか?
は、犬の植物療法セミナー『愛犬と一緒にハーブ始めませんか?』にご参加いただくと、おわかりいただけると思います。
愛犬のちょっとしたトラブル、病気未満のケアにも、病気でお薬の服用が長く続いている時にもハーブはとっても役立ちます。
そして、自己治癒力を高め、病気になりにくい身体づくりのお手伝いができます。
ハーブを知っておくと、おウチケアの幅が広がります。
もちろん病気の診断は動物病院でやっていただく必要がありますが、ハーブは動物病院での治療と相対するものではなく、両輪です。
病院での治療をサポートすることもできます。
飼い主さんにできることって、実はたくさんあるのですよ。

次回のぽちの和のセミナー「愛犬と一緒にハーブ始めませんか?」は、2月13日(金)と、2月15日(日)のスタートです。
スケジュール調整、振替受講も可能ですので、お気軽にお問合せください。
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ぽちの和は、犬のためのハーブ療法をお伝えしています。
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