2021年04月12日

楽しすぎてヤバい

あらたに彫り始めたのはボーダーコリー

体型がしっかりわかる柴犬と暮らしていたワタシには
長毛種はなんか彫りにくい

毛の下の身体のラインを追ってしまいがち


色をつける事でわかることもあるので
悩んだらちょっと塗ってみる

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塗って直してまた塗って
ようやく完成♪

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ボーダーの目は茶色

わりと白目が見えやすくて
いたずらっぽい上目遣いと
立ったり寝たりよく動く表情豊かな耳


ブローチなので
連れ歩きやすいこのサイズ

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オスワリ柴は
ツインズにします

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ブローチの予定だったけど
ピンを外して
背中合わせの置物にしちゃってもよいかも?

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ブックエンドとかも良くない?

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2021年04月10日

猫庭ダイアリー2021(その9)

アゲハ蝶が(正確にはアゲハの幼虫が)好むらしいということで、日中は外に、夜は玄関に入れて育てているコブミカンの苗ですが、新芽もずいぶん大きくなり、さっそくアゲハの卵が生みつけられていました。

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まだアオムシにお裾分けするほど大きい苗ではないので、2つの卵は去年蒔いたグレープフルーツの鉢に移動しておきました。

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葉っぱに乗せるつもりが土に滑り落ちたので、卵から孵ってうまく這い上がれれば育つかも?

そういえば12月に見つけ、あわてて植えたパンジーのプランターに移動したツマグロヒョウモンの幼虫は、姿を見せていたのは数日で、その後はパッタリ。
おそらく、真冬の寒さで、、、、、。



一回り大きい鉢に植え替えた桑の木からは、今年もたくさん実を収穫できそうです。

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ネトルのタネを撒いたポットからは、なにやら小さい芽が出ているのを発見したのですが、ネトルなのか雑草なのか、、、。

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あの小さいタネから想像して、ネトルを期待してしまうのですが、発芽まで20日ほどかかるらしいとなると早すぎるし、そもそもが再生土なので雑草の可能性が高いかも。

過去の経験から、カタバミではないかという気がしているのですが、気長に様子を見ることにします。



3日水に浸して蒔いたバタピーのタネは、11日経過して1つ発芽途中♪

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明日には首を持ち上げて双葉を見せてくれるのでは?



カレンデュラは相変わらず弱々しいまま。

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がんばれ〜。


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2021年04月09日

小さい犬たちのブローチ


オスワリポーズのブローチ

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わりと厚みのあるクスノキなので
顔だけ立体


ペラいけど自立します

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顔ブローチはちょっと塗り直し

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マズルの長いダックスは斜め顔で

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左胸につけると
目が合うよ



まだ未完のビション

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ただの丸やんと思っていたら
なんかムズい

特に埋もれた目が彫りにくいったら



木彫りはたのし♪

でも

終わった後に

リモートワーク中の夫に
ガンガン掃除機かけられる(笑)

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2021年04月04日

猫庭ダイアリー2021(その8)

まだまだ先だと思っていたチェストベリーが、いつのまにか動きだしていました。

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例年だと4月の中頃から、、、なので半月ほど早い感じです。

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メラレウカも新芽が出てきています。

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先っぽの新芽が伸びながら、つぼみも顔を出してきます。
去年バッサリと剪定したので不安でしたが、今年もふわふわの花を見られそうです♪



そして、、、。
ネットで頼んでいたネトルのタネが届きました♪

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国産だと思っていたら、生産地はおフランスとなっていました。

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でも、説明は英語

タネ、ちっちゃ!

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ゴマはもちろん、ケシの実(あんぱんとかに乗ってるアレね)よりも小さい。

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ゴマと比較

過去に刺毛に触れて痛い思いをしたので、植え替えを避けるべく育てる鉢にタネを蒔こうと思っていたのですが、あまりの小ささ故、発芽までキッチンでお世話をすることにしました。

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せっかく続いていたウォーキングも、花粉が辛くて2月の中旬くらいから中断していました。

来年は、ちゃんと花粉に備えなくては!


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2021年04月01日

猫庭ダイアリー2021(その7)

ベルベーヌも新芽が出てきました。

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こんな小さな葉っぱですが、触れると超香ります。

でも、ティーをいただくのはもうしばらく先のはなし。



セントジョーンズワートも元気に立ち上がってきました。

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開花のキーワードは日照時間らしい。




去年迎えたクロモジの苗2つ。
何故か葉っぱの色と大きさが違います。

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右の方が大きく、やや薄い黄緑色

置き場所と鉢の大きさがちょっと違うけど、土は同じ。

なんでかな?
雌雄だったりするのかな?
できることなら花も実も見たい♪

でも、葉色に関しては過去に こんなこと もあったので、注意しつつ見守りたいと思います。




それにしても、こっち(クロモジ )は日陰で、あっち(セントジョーンズワート)は日向。
植物にもいろいろ好みがあります。


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