2022年07月29日

セルフケアのためのブレンド

右から

普段用
(まめとシェアできるブレンド)

メンタルサポート
(ちょっとモヤ〜っとヤな感じの時の
早めのセルフケアブレンド)

頭痛用
(頭痛持ちではなかったのですが
頭痛持ちになりました)

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今はこの3種類



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2022年07月19日

まめのうわくちびる

まめの上唇はちょっと短い

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なので、寝てるとだいたいいつも

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切歯が見えてます

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ニンゲンは加齢とともに間伸びしてくるのに
ある意味うらやましい(笑)


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2022年07月17日

ちょっと怖い時がある


以前は全くだったアイコンタクトもたまにするようになり、猪突猛進だったお散歩中も「まめ」と声を掛けるとチラッとワタシを見るようにもなりました。

けれど、、、

まめは、時々唸ります。
お散歩で会うヒトやイヌだけでなく、ワタシにも。

最初はお散歩後の足拭き。

この間は、ケージの中で横になってるまめにタンタンと舌を鳴らすと(舌打ちではなく、舌を上顎につけて鳴らす、赤ちゃんなどをあやすときに使うタンタンです)、目を見据えたまま、唸りながらゆっくりと上体を起こしてくる様子が怖くて、思わずケージの扉を閉めてしまいました。


2.5段くらいのブロック塀は立ち上がって覗きたくなるとか、じつは電車が好きとか、微笑ましいことだけでなく、彼女の6年間に理由があるのかな?と感じる行動が、思いがけずオモテに出てくることがあります。

もう大丈夫と思い始めたら、突然別の顔が見えたりで、正直、どこに荒ぶるスイッチがあるのかわからない。

彼女について、まだわからないことがあるのだな、絶対安心と思ってはいけないのだなと、あらためて感じたし、まめを「咬み犬」にしないよう、こちらが気をつけねばとあらためて思いました。

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以前より多少減った感じもしますが、まめの白目は今も顕在で、上目遣いや横目でこちらを見られると、やっぱりなんか、ちょっと寂しかったりします。

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その後、
あの音に何かイヤな記憶があるのか?
たまたま虫の居所が悪かったのか?(ひょっとしたらこっちの方が要注意だけど)
を確認してみたところ、虫の居所ではなかったようです。
なので、今はイヤな記憶をオヤツの記憶に塗り替える取り組み中。


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2022年07月14日

いびき

歩き方の他にもうひとつ。
トライアルが始まって、おや?っと思ったのがまめのいびき。

眠っている時だけじゃなくて、フセたり丸くなって普通に休んでる時にも寝息(正確には呼吸音)が聞こえていたので、気管支が弱いのかな?もしかして気管狭窄?とも思っていました。

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当時、まめの背中(特に前半身)は真ったいらで、首周りもたぷたぷしていて、こりゃ太らせすぎだよねという印象でした。

うんちの回数がやたら多いのもあってごはんの量と回数を見直したわけですが、その結果、いびきも、休んでいるときの呼吸音もなくなりました。


つまりは、太り過ぎで気管を圧迫してたってことみたい。

肥満と睡眠時無呼吸症候群の関係もあります。
ニンゲンと一緒だね。


ただ、ぽちのお下がりのPFHは大丈夫ですが、ハーネスも形によっては喉をケホケホやりますし、普段の様子を見ていると気管支がちょっと弱いというのはあるのかも。


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2022年07月12日

斜めってる?

トライアルが始まり、お散歩で真っ先に感じた違和感が、まめの歩き方。


まめは前半身を右に傾けながら歩きます。

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こんな風に常に10〜15度くらいの傾き(黄色の矢印部分)を維持しながら、真っ直ぐ(青の矢印方向に)歩くのです。

多分、並んで歩く犬達の中で左端とポジションが決まっていたのかな?


このあたりは狭い住宅街で車もわりと通るので、進む方向や場所によっては右側を歩いてほしい時もあり。
ぽちはリードで軽くサインを送ると、右でも左でも思う側で歩いてくれていました。

まめにワタシの右側を歩いてほしい時は、リードで強く誘導するとしばらくは右側を歩くのですが、気づくとしゅるしゅるしゅるっと3歩ほどでワタシの前を斜めに横切り、左側に移動します。
うっかり景色でも眺めながら歩いていようものなら、まめを蹴りそうになります。
その移動の速さに毎回、「何フォーメーション?」と苦笑い。


こういう歩き方の癖って、体の使い方が均等ではないということ。
つまりは歪みの元。
歪みは痛みの原因になったりもします。

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早いうちになおしてあげたいので、マッサージでは特に右の肩甲骨周りをケアをしてきたところ、、、。


まめの斜め歩きが少しばかり改善してきました。

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10度の傾きが5度くらいになり、たまに0になります。


まめは、「本格的にマッサージ」となると身構えるし、触られるとイヤなところもあるので、日々のお触りタイムの中でのケアですが、それでも身体は変わります。

こんな風に変化が見えると嬉しいものです。


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