(元気はあって、嘔吐もなし)
これまで、肛門内壁の赤さやうんちの量に驚くことはありましたが、血液混じりの粘膜便ははじめてです。
ぽちならハーブで対処できるのですが、まめはハーブを「なんか知らんけどアヤシイもの」と受け入れてくれないのが悩みのタネ。
こんな時こそハーブなんだけどな。
でも、ここはそうも言っておれんので、消化器ハーブの出動です。

ジャーマンカモミールとカレンデュラのティーに、マシュマロウは水出しで。

匂いを嗅いでプイッ。
やっぱりかぁ。^_^;
ならばと次の手は、すりおろしリンゴをレンチンして常温に冷ましたモノ。
アップルペクチンに働いてもらいます。

リンゴはね、大好きなのよ。
なので、レンチンすりおろしリンゴにハーブティーをちょい足しして

お召し上がりいただきました。

ハーブティーは、さらに薄めて飲み水として置いておきます。
うっす〜いハーブティーなら飲むのよね。
さてさて、夕方のうんちはどうかな?
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ぽちの和は、犬とハーブ(植物療法)とものづくりの教室です。
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