2022年11月05日

ごはん土鍋♪

ごはん土鍋を買いました。

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水に浸して20分、ウチのコンロで加熱8分(火加減不要、内蓋付きで吹きこぼれなし)、蒸らし20分でツヤピカごはんが炊き上がります。

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だいぶ昔にもごはん土鍋を使っていましたが、それは口が狭くて背が高い土鍋だったのでしゃもじが使いにくかった。

今度の土鍋は径が広いのでしゃもじも使いやすい。

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ECOだし、なんたってうんまい♪

イマドキのお高い炊飯器に勝ってます。(笑)

もちろん普通の土鍋としても使えます。

困るのは、ごはんが美味しくてついついおかわりしちゃうこと。


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空中栽培のクロッカスは今こんな感じ。

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順調に育ってます。



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posted by ぽちの和 at 08:53| Comment(0) | つくる・育てる・実験くん

2022年11月03日

時に繊細


ごはんの食べ方はバキュームカーで吸引するごとくで、すごく豪快。

最近はわりと落ち着いて歩けるようになったけれど、お散歩でもグイグイ引っ張るし、外の犬たちの争い事の気配に家の中でワンワン吠えながら野次馬するまめの様子も、本能に忠実で我慢を知らない犬という印象だったのですが・・・。
(裏を返せばビビリだからこその行動なのですが)

なんか、ここしばらく?時々? わりと、いろんなことに繊細です。


ベッドやケージの中の敷物を洗濯して交換すると、何故かベッドにもケージにも入らなくなってしまったり(洗剤の匂い?)、夏に敷いていたカーペットを冬用の敷物に変えた途端、足を踏み入れなくなってしまったり・・・。

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(確か、ぽちもこの敷物を避けて踏まないように歩く事が時々ありました。柄なのか?)

顔に手が近づくと目をシバシバさせたり、、、。

これまで喜々として飲んでいたお腹キュルキュル時用のサプリメントも、ワタシが差し出すと飲まないのに、置いておくとこっそり飲んだり、、、。

以前はリンゴやサツマイモもオヤツでもらえていたのに、今は療法食onlyだし、まめにとってはケージやベッドと同じように、減る・狭まる事は不安の種なのか?
(敵を知るための除去食試験ではあるものの、まめの食を広げようとして来たワタシとしては、実はこれが申し訳なくて辛い)

おまけに、病院通いが増えたり、週1のシャンプーやら、おハゲのケアやら、スヌードを巻かれたりと、今必要なケアって、実はまめにとってはあんまり好きじゃない事や、むしろイヤな事だったりするんだよね。

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ワタシはイヤなことをするヒトになっちゃった?




ぽちはどんなケアも、受け入れてくれていましたが、まめはワタシと距離を取って全力で逃げます。


繊細な時は、横目や上目遣いで白目が多いまめになります。

最近、表情が少し柔らかくなったなと思ったのに、突然硬い表情になったり警戒されたりするので、ちょっと辛い。


なんかさ、、、時々、いろいろ難しいなって、ぽつんと思ってみたりもするんだけど、、、。

今はただ、まめとの生活を積み重ねていくのみ。


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posted by ぽちの和 at 09:18| Comment(0) | いろいろ

2022年11月01日

うんちの変化

左がまめと一緒に来たフードで、右が除去食試験中のフード(アミノペプチドフォーミュラ)です。

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当初は1回のお散歩でうんちを2回。(多い時には3回も)

左のフードを食べていた頃のうんちは、まんまフード色(むしろちょっと黄色味が増した色)で、お腹の中で水分を吸収してふくらんで、腸から押し出されたという感じのうんち。
水をかければモロモロっと崩れそうなうんちでした。

うんちの量も手のひらにこんもりずっしり。
食べた量をふやかしたらこんな感じかな?という量でした。

お腹のサプリメントをほぼ毎日与えていましたが、それでもキュルキュルは10日に1回はある感じ。
キュルキュルとお腹が鳴る時は草を食べたがる時で、そんな時のうんちはちょっと匂いも怪しく軟便もしくは下痢で、うんちサインのぷっくり時に見える肛門内壁の真っ赤の範囲が広くなります。
(赤いな、、、程度ではなく、本当に真っ赤。)


まずは、消化器を整えなきゃ、うんちと肛門内壁の赤さをなんとかしてあげたいなと、フードの移行やら手作りごはんの試行錯誤をしていたわけですが、それも消化器の整わない犬にとっては負担が大きかったのかも。


除去食試験から1ヶ月が経過して、最近のうんちはわりと安定しています。
うんちはお散歩の都度1回に定着していますが、たまにしなかった時は次の散歩で1.5回分をしたり、2回したりで帳尻を合わせているようです。

アミノペプチドフォーミュラーも以前のフードと似たような黄土色のフードですが、お腹のなかでちゃんと一仕事(消化や吸収)をした感じの色と量です。

おなかキュルキュルは減りましたが、あいかわらずオナラはします。
でも頻度は減ったかな。
サプリメントは、お散歩でうんちをしなかった時や、ちょっとアヤシイなと感じる時だけ与えています。
ぷっくり時に見える肛門内壁も真っ赤ではなく、暗赤色になりました。

肛門内壁の赤さと便の状態はやっぱり関係するようです。


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posted by ぽちの和 at 17:23| Comment(0) | いろいろ