拾い食いした「骨っぽいもの」。
昨日の朝の散歩で、無事に出ました。
細めの円柱の破片風で、うんちに埋もれて見えていたのは8mm四方くらい。
硬そうでスムースな表面。
こういう形状の食材は与えていないので、ほぼ間違いないと思います。
朝のおはようも、ごはんダンスも、今朝は昨日よりもキレがあり、うんちも良いうんちだったので、風邪?症状も、骨騒動も、多分もう大丈夫と思います。
ホッとして週末ドライブ。

梅が咲いておりました。

今週はいろいろトラブルがありましたが、そうこうしているうちに、アポキル休止から3週間が経過しました。
手作りごはんへの移行開始直後からの3週間→その後の3週間→至近の3週間を、チェックリストで比較してみると
・うんちの回数(35回→27回→26回)
・柔らかめのうんち(9回→7回→7回)
・草を食べようとする行動(3回→1回→0回)
・サプリメント(整腸剤)を与える回数(20回(16日)→15回(10日)→9回(8日)))
となりました。
柔らかめのうんちとサプリメントは、今回の風邪っぴき?がなければ、さらに減っていたと思います。
風邪も結局は免疫。
消化器腹ケアはいろんな意味で大事。
皮膚の状態は、体調不良だった間はほとんど掻かなかったのもあり、悪くない状態を維持できています。
ただし、腹巻き生活はストレスだったらしく、体を拭いているとやけにフケが多い。
プラス乾燥もあると思うので、乾燥と消化器のケアを兼ねてごはんにサトイモや、すりおろしたレンコンを使っています。
腹巻き解除で、カイカイが戻った印象。
枝葉(皮膚)よりも、根っこ(土台)の回復を優先していたということらしい。
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