実は昨日もパプリカを焼いた網で・・・。

指先よりも皮膚の薄いところなので、ジンジン痛〜い。(>_<)
ハーブを学ぶ前は、火傷は冷水で冷やす。
ただそれだけでした。
でも、実はこんな時こそハーブがお役に立ちます。
わが家では、火傷の時は、もっぱらコレ。

はい、セントジョーンズワートです。
と言っても、プランターから採ってくるわけではありません。
ドライハーブ、ハイドロゾル、インフューズドオイル、クリームといろんな形がありますので、それらを臨機応変に使い分けています。
昨日はオイルを塗りましたが、火傷のあとのジンジンとした痛みも和らげてくれます。
ただ、使い方にちょこっとだけ注意が必要です。
そういえば、寝違えて首が痛かった時にセントジョーンズワートオイル入りのクリームを塗って、「気のせいか、楽になりました」という方もおられましたが、多分、気のせいじゃないと思います。(笑)
ハーブ、なかなかお役立ちです♪
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
ぽちの和は、犬と飼い主のためのハーブ療法をお伝えしています。
HPはこちら ⇒ 「ぽちの和」
