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2018年04月05日

マロウブルーはいつまで青い?

保湿や粘膜の保護作用に役立つマロウブルー(ウスベニアオイ)は、その名の通りブルーの美しいハーブティーになります。

昨年、種から育てたマロウブルーが冬越しして、最初の花を咲かせたのが3月下旬。

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しっかり乾燥したので、熱湯で抽出してみました。

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ゆっくりゆっくりブルーが溶け出してきます。

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市販のマロウブルーも数分遅れで実験に参加。

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左:市販のマロウブルー、右:ぽちの和産(2018年3月採取)

市販のマロウブルーは数分で退色してきましたが、自家製マロウブルーは30分経過しても美しい青のままです。(写真を撮っていませんが、市販のマロウブルーもいれたては青です。)


ちなみに、退色した左のマロウブルーもレモンを垂らすとピンクに変化しますので、こんな色でもアントシアニンは残っているようです。

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せいぜい数時間かな?と思っていたら、とんでもない。
自家製マロウブルーは、全く色が退色しません。

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こうなったら、どのくらい持つのか知りたい! 退色する様子を見たい!
と思い、午後のセミナーのお客様にも(勝手に)立会人になっていただくことにしました。(笑)

昨日はやたら暑かったので、マロウブルーを横目で観察しながら、急遽ハイビスカスコーディアルを作り、セミナーのお客様をお迎えしました。

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この日は、「犬への取り入れ方エッセンス編」の後編。

うちの子ブレンド

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をお作りいただいたのですが、セミナー中も、セミナー後のお喋りの時間もマロウブルーは美しい青のままでした。


そして、ほぼ12時間経過後の、就寝前の状態がこちら。

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すこ〜し色が薄くなって緑がかってきたかな?


一夜明けて、今朝の状態がこちら。

さらに色が薄くなり、緑に変化していました。

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ちょうど抽出から24時間を越えたくらいには、ほとんど色が消えました。

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市販のマロウブルーと、採れたて&ドライにしたばかりのマロウブルーで、こんなに違うんですね。

ハーブは寝かせておくものではありませんね。
やっぱりドライハーブも、フレッシュなうちにいただかなくては♪


あ、それとね、これは次回の宿題になったのですが、自家製マロウブルーのティーにはしっかりとろみが出ていたように思います。
ただ、夏日だった昨日、丸1日常温で置いといたから・・・かもしれないので(つまり腐った?)とろみについては、また別の機会に実験してみようと思います。

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posted by ぽちの和 at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | つくる・育てる・実験くん
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