schedule.gif


個々のセミナーの内容と日程は、下記のセミナー名をクリックするとご覧いただけます
ぽちの和くらぶ / 犬の植物療法 / 
人と犬のための植物療法 / マルベリー&セリシンセミナー / 
Enjoy Herb! / メディカルハーブ検定対応講座 / コラボ&イベント

2018年09月09日

本当は治るアレルギー講座

台風21号が去ったと思ったら、北海道での震度7の大地震。
各地で立て続けの自然災害。
被災された方へ、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。

-------------

しばらくブログの更新が滞っておりましたので、もしや、ぽちに何か?とご心配くださっていた方もあるやも?ですが、おかげさまでぽちは普段通りに過ごせております。

20180908_1.jpg


先日、やまびこ小児科クリニック院長、横地先生のアレルギー講座に行ってきました。

20180905_1.jpg

横地先生は、薬はなるべく使用せず子供の免疫力を最大限に生かす治療を目指しておられる小児科医。


アレルギーは、戦後急激に増えた疾患と言われます。

ガイドラインに沿って治療を行ってきたものの、薬はあくまで対症療法であって根本治療ではないこと。
薬の長期使用で逆に体調悪化の人がいるということ。
薬は命を強引に引き戻すことは得意だけれど、日々の不調に対応することが不得意。
皮膚に起こる症状は、体からのサイン。
必要だから出そうとしているのに、それを止めてしまうのはどうなんだ?

そう感じられたところから、ご自身でも代替療法のセミナーを受講して試してみたりと、ホリスティックへの理解も深いお医者さんです。


多分、このブログを読んでくださっている多くの方が、既に気づいておられると思うのですが、横地先生の講座の中で何度か出て来た言葉が

「便利さと幸せは途中から乖離する。」

この言葉は、5月に見たドキュメンタリー映画 『蘇れ生命(いのち)の力 〜小児科医 真弓定夫〜』 にも通じます。

20180519.jpg

おふたりとも小児科の医師。
未来を担う子供たちだからこそ、より薬だけに頼る治療に疑問を感じられるのかもしれません。

どこまでを幸せと感じるかは人にもよるし、便利であればずっと幸せと思う方だってあるかもしれません。
が、温暖化が原因とも言われるこの夏の異常な暑さや大型台風も、乖離のひとつの現れだとワタシは思います。


真弓先生のお話しには、「そうは言っても・・・。」という部分も多少ありましたが、一元論で行き(生き)ましょうという横地先生のお話は、とても穏やかで優しい。
衛生面、免疫、食事(食材、食品添加物)、冷え、電磁波、オーバーフロー、合成界面活性剤、リーキーガッド、活性酸素、腸内環境 etc・・
アレルギーの原因となっているのでは?と言われるものはたくさんあります。
原因は人によって違うし、一つではない場合もある。
対処の方法も、いろいろあるけどその中から自分にピンとくるものを選んでいきましょうよ。
それがダメだったとしても、別の方法を試してみましょうよ。
一方向からだけ見るのではなくて、善と悪だけじゃなくて、一元論的な考え方が必要ですよ。
「二元論はダメ!」と言っちゃうのも二元論ですよ。
社会的に、心理的に、肉体的に、「寛容になること・受け入れること」によって、もしかしたらそれだけでアレルギー症状は治まるかもしれませんよ。

というお話しでした。

20180909_1.jpg

人と犬を同じに考えては怒られるかも?ですが、繋がるなぁ、そうだよね、と思うことが多々ありました。

何を隠そう(隠してないけど)、ぽちもアレルギーわんこです。
皮膚専門の動物病院にも行ったことがあります。
あの時はなんだかピンとこなかった「犬の精神療法」も、いろいろ学び経験して、10数年経った今は「うん、なんかわかる」と思います。

ワタシ自身がアレルギーわんこの飼い主なので、愛犬の皮膚で悩む飼い主さんの気持ちもよ〜くわかります。
食材を疑いはじめると、やるせない気持ちになります。
食餌を変えることが怖いのも、エリカラを外せない葛藤もよくわかる。
愛犬が掻き毟る姿を見るのは、飼い主にとってすごいストレスです。

一方で、ワタシ自身が過去に全身ボコボコになるようなひどい蕁麻疹の経験があるので、「掻いちゃダメ!」とエリカラをされて、痒いのに掻けない、痒みを我慢するストレスもよくわかるのです。


「薬は命を強引に引き戻すことは得意だけれど、日々の不調に対応することが不得意。」

命を強引に引き戻す薬も、もちろん必要です。
そして、薬が苦手な部分こそ、飼い主ができることです。

ワタシにとっては、それはごはんであったりハーブであったりマッサージであったりする訳ですが、あなたにとってはそれは何ですか?


ちなみに、犬のアレルギーに用いられるアポキルは、他の動物(猫やヒト)には効かないそうです。
そう考えると、人での考え方が全て当てはまるとも言えない訳ですが、聞いて良かったお話しでした。


ちなみに横地先生の「ワクチン講座」もあるそうです。
機会があれば、受講してみたいと思います。


~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
ぽちの和は、人と犬のためのハーブ(植物療法)の教室です。
HPはこちら ⇒ 「ぽちの和」


にほんブログ村 犬ブログ 犬のいる暮らしへ
posted by ぽちの和 at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184351329
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック