無症状感染があったり、いくつかのケースで感染経路が辿れなかったりしてるってことは、既に、どこにいても感染する可能性がある、ということ。
マスクするヒト、しないヒト。
いろんな考え方があるけれど、ワタシは花粉避け かつ 可能な限りもらいたくないしばらまきたくもないヒトなので、マスクする派です。(基本、季節性インフルエンザと同じスタンス)
薬局のマスクが品薄になりはじめた頃に、スマホのニュースで知ったのがEtak。
Etakってこんなヤツ。
↓
http://www.campusmedico.jp/etak/verif.html
エンベロープを持つウィルスにも効果があるとなっているので、新型コロナウィルスにももしかして?
が、あくまで「特定の菌やウイルス」に有効であって、すべての菌とウイルスに有効というわけではありません。
なのでこれを使ったマスクも、手洗いうがいにプラスしてインフルエンザ等の感染症対策のひとつとして考えるべきですね。
で、マスクが手に入らないなら作ればいっか。
でもって、せっかく作るんだったら、、、ということで、Etakを固定化した生地を注文しました。
立体マスクで、使い捨ての不織布のマスクからノーズワイヤーを取り出して再利用。
昨日1日屋外移動中にマスクを着用して過ごしましたが、やっぱりか!

メガネが曇る〜
立体マスクは曇りにくいと言われますが、ワタシに言わせるとそれはウソだな。
(あくまで個人の感想です。(笑))
不織布の四角いマスクは、上端を内側に折り曲げるとちょっと曇りにくくなるので、その手を試してみることに。

ノーズワイヤー部分を折り曲げてつけてみた
おっ!
いいんじゃない?
スーパーの行き帰りも、買い物中もメガネが曇ることなく快適でした。
ただ、上端を折り畳むことでマスクがちょっと小さくなります。
それとフィット感はどうなのかな?
隙間ができちゃったら、せっかくのマスクの意味がないし、、、。
が、しか〜し!
このあと解決策を見つけてしまったワタシ。
さっそく試してみます♪
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