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2018年01月10日

最近のぽちさん(車イス編)

12月に入ったくらいからかな?
ベッドから立ち上がる時に、時々ドタッと横にコケるようになりました。
特に寝起き。
昼間はまだそんなに・・でもありません。


お散歩は自分の足で歩いているぽちですが、今年に入って家の中では足元がヨロケる事が増えてきました。
でも、マッサージをすると少し改善します。

それから、車イスに乗ってしばらく過ごさせると、足の使い方も良くなるようです。

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車イスで立ち、車イスを動かすことは、姿勢を正し、眠りかけていた筋肉を使うことにも役立っているようです。

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狭い家ですが、わりと方向転換なんかもできています。
家具の足や角に車輪が引っ掛かると停止するので、そういう時はちょこっと手を貸します。
ただ、気を付けなきゃいけないのが、水飲みと食器を置いてる台。
うっかり車輪を引っ掛けて水をぶちまけちゃうこともあるので、いっそ柱に食器を乗せる棚を取り付けちゃおうか?と思案中。


ごはんと言えば、最近、ごはんの食べこぼしが増えてきました。

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食べるという動作にも筋肉が係っています。
食べ物をくわえ、喉に送るという作業がちょっと苦手になっているようです。


ベッドに腰を落とす前の、寝床作りの儀式がさらに長くなりました。
クルクルクルクルクルクルクル・・・
一体何周回れば気が済むのかい?と言いたくなるほど回って回って回って回ってようやく腰を落とします。
(筋力が衰えると、腰を落とすことにも気合がいるようです。)

着地点がベッドから半ケツ出ていたり、ベッドの外だったりも結構あって、おせっかい飼い主が手を出すと、また立ち上がったりも。
本犬には 「余計なお世話」 なのでしょうが、それはそれで筋力維持のためには悪くないのかも。



何も教えなくても、何も言わなくてもちゃんとベッドの真ん中に座り、眠っていたのは、きちんと距離感が掴めていて、空間認識ができていて、自分の体も意識できていての固有受容感覚+筋肉があったからなのだなぁ・・・と、今になると思います。


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1月、2月のSweet Dogさんによる 飼い主さんにウチのコ専任セラピストになっていただくための「オンリーwanマッサージセミナー」(基礎編・実践編)は、満席となりました。

普段から全身を触っていると、病気の兆候を見つけやすくなります。
日々の健康チェックにも、マッサージはとてもオススメです。

土曜日開催のご要望がありますので、土曜日については日程調整中です。


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2018年01月09日

最近のぽちさん(オムツ編)

最近のぽちさんです。

換毛が進みだいぶホッソリしてきました。

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パッと見ではわかりませんが、毛皮の下はかなり骨ばっていてゴツゴツしています。(;_;)


去年の夏くらいまでは、もっぱらこれ


マナーホルダー(P・ワン)

でしたが、最近のぽちが愛用しているオムツはすっぽりタイプのこれ。

20180108_1.jpg

赤ちゃん用と犬用オムツの大きな違いは、背中にポリマーが入っているかどうか?と足繰りだと思います。
赤ちゃん用のオムツで、ワタシが一番気になったのが足繰りでした。
足繰りが狭いとぽちの足の動きがちょっとぎこちなくなっていました。
オムツを常用するようになったら、股擦れとかしないかな?というのも気になっていました。

基本、犬用オムツは人間用よりお高い!
のですが、そんな中これは36枚(今はリニューアルされて33枚入り)で1400円くらいから購入できるというありがたいオムツ。

ぽちはMサイズなのですが、おマタがブカブカなので、そこに尿取りパッド(ヒト用)をセットして使います。

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生理用ではないですよ。
尿取りパッドです。
何故なら、吸うべきものが違うから。
血液ではなく尿(水)ですから。

オムツを外して、本体まで漏れていなければ、尿取りパッドだけを交換してオムツ本体は再使用します。
今は45cc程度の尿取りパッドを使っていますが、漏れる量によって変えて行くことになるのでしょうね。
(尿取パッドの替わりに、薄手のトイレシートを畳んでセットする方法もあります。)

オムツは朝のお散歩から時間が開く午後と、夜寝る時につけています。
それと、念のためのセミナー時。
オムツを外すと必ず漏れてるという訳ではなく、五分五分くらい。

最初の頃はすご〜く気にしていたオムツも、今はそれほど気にならなくなったようです。


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2017年12月31日

2017年を動くぽちで締めくくります

義父母のお墓参りと年賀状の投函を終え、ついに大晦日。
今年もあっという間の1年でした。

父が他界して2度目のお正月。
母からは「お正月は?帰ってこんとね?」と電話で言われるのですが、ぽちを連れての帰省も、ぽちを置いての帰省も無理!と、すげなく断る親不孝娘です。
なので、兄ちゃん、お正月の独居老人をよろしくね。
(兄は実家の近くに住んでいます)


動くぽちにご好評をいただいたので、2017年最後のブログをぽちの動画で締めることにします。

1年前のぽちと、今のぽちはだいぶ違うなぁと思います。
でも、ごはんを美味しそうに食べ、お散歩の帰り道はスタスタ歩きます。

最近のぽちの歩き方です

(2017.12.25)

尻尾が垂れてはいるものの、わりとスタスタでしょ?

行きはワタシの斜め後方をイヤイヤトボトボ歩くのですが、帰りはこんな感じ。
頭の中は、すでにごはんのことでいっぱいなのかも?
(なので、帰宅すると → こうなります(笑))


目が見え辛いので、影が横切るとびっくりして、立ち止まります。


お散歩でも、車に乗ってても、急に目の前で何かが動いても・・・です。


車イスは今のところ、屋内限定使用です。
(毎日ではなく時々です)

(2017.12.28)

最初のうちだけオヤツで釣ると、後は自分で歩きます。
来年はもう少し車イスの登場回数が増えるのかも?

ぽち2度目の 「戌年」 をこんな感じで迎えます♪

20171227_1.jpg


最後になりましたが

今年出会った全ての皆様、そして、変わらず 「ぽちの和」 をご愛顧くださっている皆様に、心よりお礼を申し上げます。

既に2コマ同日セミナーをお休みしたり、状況によっては休憩時間にぽちのお世話をさせていただいたりしておりますが、今後は今以上にぽちの介助や介護の時間が必要になってくると思います。
セミナーは今の形で継続してまいりますが、試作や準備に時間の必要なワークショップは少し減らし、「今しかできないこと」 を優先させていただこうと思います。
いろいろご迷惑やご不便をおかけすることになるかもしれませんが、2018年も、ぽちともどもどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m


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2017年12月29日

今しかできないことばかり

犬の平均寿命は14年くらいと言われます。

その間に、パピー、成犬、プレシニア、シニア、そして介護期と、さまざまなステージを駆け抜けていきます。

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パピーから成犬へと向かう時期は、例えて言うなら春から夏。

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心も体も、どんどん充実していく時期です。

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心も体も充実した成犬期を夏とするなら、プレシニアからシニア期へ向かう時期は、ちょっと陰りや衰えが見えてくる秋。

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でも、秋は実りの時期でもあります。
一緒に過ごしてきた時間を、さらに深めてくれる時期です。


犬との暮らしは秋からが長いと思います。

そうは言っても、穏やかな秋晴れが続くわんこもいれば

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あっという間に厳しい冬を迎えるわんこもいます。

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でも、冬には冬の楽しみがあります。
日向がとっても暖かかったり、空気の澄んだ冬にしか見られない景色もあります。
寒く厳しいだけではないと思うのです。


(銀柴さんならぬ金柴さん♪)

ぽちさんは、今、秋晴れからちょっと冬寄りってところ?

ちょっとずつ手を貸す場面が増えてきていますが、想像していた以上に、シニアのぽちはかわいいです。
シニアな行動に、(内緒で)クスッと笑いも増えました。

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自分の犬が年老いていき、これまで出来ていたことが出来なくなる姿を見るのは悲しいですか?

ワタシは愛おしいです。

なかには事故や病気で、秋や冬を迎えることができずに旅立つわんこもいます。
それを思えば、ちゃんと秋や冬を迎えられることは喜ばしいことです。
いえ、無事に秋も冬も迎えられたことを、ワタシはぽちに感謝しています。




犬はたくさんの幸せをくれます。
シニア期や介護期は、たくさんもらった幸せのお返しができる時間でもあります。
その時間をくれたぽちに、ワタシは感謝しています。

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寒い冬は、飼い主の思考もネガティブになりがちだったりもします。

なんとなく、、、ではありますが、トレーニングを頑張って 「出来ること」 を積み重ねてきた方ほど、できないことが増えて行くのが寂しい、辛いと感じておられたりするのかも?

老いは、頑張ってきた証です。

シニアの行動に、「困った!」 ももちろんあります。
でも、がっかりされたり、悲しい顏をされたり、怒られたりは辛いですよね。

人の一生も、犬の一生も同じです。
永遠に続く命はありません。
高齢の親や、年齢を重ねていく自分自身をかえりみれば、できないことが増えて行くことも理解ができるし寛容になります。

パピーにはパピーの、成犬には成犬の、シニアにはシニアの時間が流れます。
その時間の中で、飼い主ができること、飼い主がやってあげられることは変わっていきます。
逆に言うと、今のぽちにやってあげられることは、今しかできないこと でもあります。

だったら、老いていくこと、衰えていくことを嘆き、できなくなっていくことを数えていくよりも、今しかできないことを楽しく、工夫しながらやって行きたいではありませんか。



ね、ぽっちゃん♪


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2017年12月21日

低反発 vs 高反発(vol.4)

このタイトルで書くブログも4回目になりました。

ニンゲンの介護の世界でも、犬の介護の世界でも、最近はどちらかと言うと高反発推しになっているようですね。

ウチでは、主に季節(夏に高反発、冬に低反発)で使い分けているのですが、介助期なのか、介護期なのかによっても求めるものは変わると思います。
特にどちら推しという訳ではなく、16歳8ヶ月になったぽちの様子を見ての感想を書いてみます。


ぽちの高反発マットレスは、底付きしないよう、硬めと柔らかめのブレスエアーの二枚重ね。

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身体が当たる上側を柔らかめにして使っています。


こちらが硬め(目が粗く繊維も硬い、結構シャリシャリ音もします)
 ↓
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こちらが柔らかめ(目が詰まっていて繊維も柔らか、音も小さ目です)
 ↓
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ブレスエア2枚重ねは、寝ている分には体圧がうまく分散されて底付きしないのですが、立ち上がると足が床まで沈みます。
2枚重ねると厚さが5〜6cmになるので、筋力が落ちたぽちさんはマットの上でクルクル回る時や、特に寝起きにちょっと足が取られやすいようです。

一方、低反発マットレスは、ブレスエアーのように一気に底まで沈むことはないので、寝床作りの儀式(クルクル)でも、足が取られるということはありません。

ぽちの体重も、だいぶ軽くなりました。
もしかしたら、今は硬めか柔らかめのどちらか1枚だけでも良いのかもしれません。

ただ、足を取られる=トレーニング の側面もありますので、介助期のぽちさんの安全と筋力維持の両方をバランス良く取りたいと思います。



ワタシのくしゃみで起きちゃった。(^_^;)

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(このマットは低反発です)

ちょうど良いので、このあと日向のベッドに移動してもらいました。


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