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2018年09月12日

腎臓のこと

ぽちが慢性腎臓病と診断されてから、3年半が経過しました。

薬を内服するようになってからのぽちの変化と下痢をきっかけに、薬をやめ、手作り療法食とハーブで対応してきました。



思い起こすと、やけに水を飲むなぁと思って病院で検査してもらったのがちょうど4年前の夏?
その時は、尿素窒素もクレアチニンも正常値でした。

腎臓は、75%の機能が失われてはじめて数値に現れると言われます。
ごく初期からわかる検査(SDMA)もあるそうですが、あの時それをやっていれば、多分腎臓の機能低下はわかっていたかもしれません。(ですが、その検査をすれば良かったという後悔?は、今はないかな。)

たくさん水を飲むと、たくさんおしっこも出ます。
それまでは「絶対外!」だったのに、その夏のぽちは数年ぶり?いや、十数年ぶりに屋内トイレを使っていました。

多分、この頃だと思うのですが、屋内トイレからなかなか戻ってこないので、様子を見に行くと、トイレシートにしたおしっこを舐めているのを何度か見たことがあります。

自分がしたおしっこを舐めるという行動は、今もです。
ベッドにちょっと漏らしてしまった時や、トイレシートにおしっこをした時にも、しつこくしつこく舐めようとします。

腎臓の病気になる以前の、尿漏れを綺麗にしようとして舐める行動とはちょっと違って、尿中に何かがあって、それを舐め取ろうとしているように感じます。


やたら水を飲んでいた夏から半年後の採血で、数値の異常がわかり、慢性腎臓病と診断されました。

それから3年半。


ある程度まで進んだ腎不全のわんこのおしっこには、独特の匂いがあるように思います。
尿臭の変化を感じたのは、ここ1年くらい?

膀胱炎や膣炎は、ある程度尿臭でわかっていましたが、それも判断がつき辛くなりました。

今のところ、おしっこの色は薄い黄色です。
少しずつ尿量は減っているように思います。

膀胱の収縮もあまりコントロールができないため、ガン吠えした後とか、抱っこされたり、うんちをしたり、腹圧がかかった時にもおしっこが出ます。

お散歩まで我慢しよう!(したい!)という気持ちがあるのも確か。(和犬なので)
でも、意志に反して知らぬ間のチョロチョロ漏れもあります。



朝の空気が爽やかになってきました。

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桜の葉もハラハラと落ち始め、秋の入り口を感じます。

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ぽちは、なんとか夏を乗り切ってくれたようです。


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2018年09月11日

オムツ作りの時短技

オムツ作りに欠かせないサージカルテープ。

ドラッグストアで買うと結構お高いので、ワタシは25mmをネットで箱買いします。

いつもは数日後には届くのに、今回は半月待っても届かなかったため、ドラッグストアで1本買い。
それを使い切ってもまだ届かず、で、一時は綿テープでオムツを作っていました。(^_^;)

あっ、そうそう。
FBにUpしたこの動画の頃が、ガムテープオムツでした。

「しっぽは起きてる」



さて、本題。

これまでは、テープを必要枚数切って並べてからオムツを作っていたのですが、あると便利かも?とついで買いしたのがサージカルテープカッター。

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これが、ちょっとビミョー。

説明書には、コツをつかめばサクッと切れると書いてあるのですが、なかなかサクッとは切れません。(;'∀')
20回に1〜2回くらいは、サクッと切れることがあるのですが、20回に18〜19回は切れ目が入る程度です。

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そうは言っても、あらかじめテープを切って並べておくより断然仕事が早いし、場所を取らないのもありがたい。


ただ、今回のテープは重ね貼りができません。
ガムテープみたいにテープの上にテープを貼ろうとするとはがれます。
これまでのテープはできていたのですが、サージカルテープにもいろいろあるのですね。


ぽちさんは尻尾がフサフサなので、尻尾の穴を結構大きく開けます。
これまでは短く切ったテープを6〜7枚使って尻尾の穴を作っていたのですが、重ね貼りができないことから、あらたに編み出したのがテープ3枚で尻尾の穴を作る技。
(って、そんな大したことじゃないんですけど、ワタシ的にはなんでもっと早く気が付かなかったのか?と(笑))


まずは、オムツを縦に折り、尻尾の穴の部分をハサミで斜めに切れ目を入れます。

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このままだとポリマーがポロポロ出てくるので、テープで切り口をふさぐ訳ですが・・・。

25mm幅のテープで抑えられるよう、三角形の先端をちょこっとカットします

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外側に折り曲げたら、サージカルテープで抑えます。

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(オムツの向こうにオムツをしたぽちさんが転がっています。(笑))

次は下の2辺。
短めに切ったサージカルテープを斜めに貼って

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内側に折って止めます

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同じように、右側も短めに切ったテープを斜めに当てて

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折り返します。

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以上!

貼りにくい(重ね貼りができない)が故の、進化でした。(笑)
今まで、1辺につき2枚も使っていたワタシは何だったのか?(^_^;)


20回に1〜2回サクッと切れるサージカルテープカッターと、テープ3枚貼りで、オムツの大量生産ができるようになりました♪

サクッとなんて切れないじゃん!と文句垂れたけど、サージカルテープカッター、買って良かったです。


ひとことで、サージカルテープと言ってもいろいろあるようです。
縦方向にも横方向にも、手で綺麗に切れるタイプもあるらしく、それだとカッターは不要かも?


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2018年09月10日

タイカレー、作るよ♪

突然ですが、タイカレー&グリーンカレーペースト作りのワークショップを開催します。

グリーンカレーペーストの材料のあれやらこれやら。

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材料さえ揃えば、ペーストはあっという間に出来ちゃいます。
今回は、スーパーではなかなかお見かけしない食材は使わずに、近所のスーパーで調達できる食材を使います。

完熟する前に収穫した青唐辛子や、緑色のハーブ類が主役なので緑色のペーストになります♪

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食べる都度作るのが一番ですが、なかなかそうもいかない訳で。
完成したペーストを冷凍保存しておけば、食べたい時に食べたい量だけタイカレーを堪能できます。


ココナッツミルクに、冷凍していたグリーンカレーペーストを割り入れ

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(三角形のがグリーンカレーペーストです)

お肉と野菜に火が通ったら完成です。

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むっちゃ簡単♪
それでいておいしい♪

ココナッツミルクもパクチーも苦手だったワタシですが、このタイカレーは好き♪

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普通のカレーよりも簡単だし、短時間で出来ちゃいます♪
その手軽さゆえに 思い立ったら昼食にタイカレー” がこの夏多かった。(笑)


というわけで、青森から艶っツヤの大ぶりのナンバが届きました♪

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ナンバは津軽地方で古くから栽培されている在来種のトウガラシ。

一般的な唐辛子に比べると、辛味成分(カプサイシン)が少なく、糖分やビタミンA・C・Eの含有率が高く、まろやかで風味豊かな唐辛子なんですって。

届いて早速辛みをチェック。

リクエストをくださったのが、辛いの苦手なお客さまなので、ちょうど良いかも?
(辛いのがお好きな方用にも調整できます。)


という訳で、タイカレー&グリーンカレーペースト作りのワークショップをゲリラ的に開催します。

ん〜と、多分、3名様分くらいかな?
タイカレーを作って&食べて、グリーンカレーペーストを作ってお持ち帰りいただきます。

日 時 : 9月14日(金)13:00〜
場 所 : ぽちの和@セミナールーム(小田急相模原駅より徒歩6分)
参加費用: 5000円(2名様以上の場合は4500円)になります。

お申込み&お問合せ

別の日程での開催をご希望の方も、お問合せくださいませ。m(__)m

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常備菜と常備チンキ


朝からあれこれ作る日

クルミ味噌(左の瓶と手前の小鉢)と
練り梅(右の小瓶)を

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美味しかったのでリピート

今度の練り梅には
鰹節を入れてみました

うま♪


それと

ぽちとワタシの常備チンキも

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9月の『Enjoy Herb!』は
これを作ります



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2018年09月09日

本当は治るアレルギー講座

台風21号が去ったと思ったら、北海道での震度7の大地震。
各地で立て続けの自然災害。
被災された方へ、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。

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しばらくブログの更新が滞っておりましたので、もしや、ぽちに何か?とご心配くださっていた方もあるやも?ですが、おかげさまでぽちは普段通りに過ごせております。

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先日、やまびこ小児科クリニック院長、横地先生のアレルギー講座に行ってきました。

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横地先生は、薬はなるべく使用せず子供の免疫力を最大限に生かす治療を目指しておられる小児科医。


アレルギーは、戦後急激に増えた疾患と言われます。

ガイドラインに沿って治療を行ってきたものの、薬はあくまで対症療法であって根本治療ではないこと。
薬の長期使用で逆に体調悪化の人がいるということ。
薬は命を強引に引き戻すことは得意だけれど、日々の不調に対応することが不得意。
皮膚に起こる症状は、体からのサイン。
必要だから出そうとしているのに、それを止めてしまうのはどうなんだ?

そう感じられたところから、ご自身でも代替療法のセミナーを受講して試してみたりと、ホリスティックへの理解も深いお医者さんです。


多分、このブログを読んでくださっている多くの方が、既に気づいておられると思うのですが、横地先生の講座の中で何度か出て来た言葉が

「便利さと幸せは途中から乖離する。」

この言葉は、5月に見たドキュメンタリー映画 『蘇れ生命(いのち)の力 〜小児科医 真弓定夫〜』 にも通じます。

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おふたりとも小児科の医師。
未来を担う子供たちだからこそ、より薬だけに頼る治療に疑問を感じられるのかもしれません。

どこまでを幸せと感じるかは人にもよるし、便利であればずっと幸せと思う方だってあるかもしれません。
が、温暖化が原因とも言われるこの夏の異常な暑さや大型台風も、乖離のひとつの現れだとワタシは思います。


真弓先生のお話しには、「そうは言っても・・・。」という部分も多少ありましたが、一元論で行き(生き)ましょうという横地先生のお話は、とても穏やかで優しい。
衛生面、免疫、食事(食材、食品添加物)、冷え、電磁波、オーバーフロー、合成界面活性剤、リーキーガッド、活性酸素、腸内環境 etc・・
アレルギーの原因となっているのでは?と言われるものはたくさんあります。
原因は人によって違うし、一つではない場合もある。
対処の方法も、いろいろあるけどその中から自分にピンとくるものを選んでいきましょうよ。
それがダメだったとしても、別の方法を試してみましょうよ。
一方向からだけ見るのではなくて、善と悪だけじゃなくて、一元論的な考え方が必要ですよ。
「二元論はダメ!」と言っちゃうのも二元論ですよ。
社会的に、心理的に、肉体的に、「寛容になること・受け入れること」によって、もしかしたらそれだけでアレルギー症状は治まるかもしれませんよ。

というお話しでした。

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人と犬を同じに考えては怒られるかも?ですが、繋がるなぁ、そうだよね、と思うことが多々ありました。

何を隠そう(隠してないけど)、ぽちもアレルギーわんこです。
皮膚専門の動物病院にも行ったことがあります。
あの時はなんだかピンとこなかった「犬の精神療法」も、いろいろ学び経験して、10数年経った今は「うん、なんかわかる」と思います。

ワタシ自身がアレルギーわんこの飼い主なので、愛犬の皮膚で悩む飼い主さんの気持ちもよ〜くわかります。
食材を疑いはじめると、やるせない気持ちになります。
食餌を変えることが怖いのも、エリカラを外せない葛藤もよくわかる。
愛犬が掻き毟る姿を見るのは、飼い主にとってすごいストレスです。

一方で、ワタシ自身が過去に全身ボコボコになるようなひどい蕁麻疹の経験があるので、「掻いちゃダメ!」とエリカラをされて、痒いのに掻けない、痒みを我慢するストレスもよくわかるのです。


「薬は命を強引に引き戻すことは得意だけれど、日々の不調に対応することが不得意。」

命を強引に引き戻す薬も、もちろん必要です。
そして、薬が苦手な部分こそ、飼い主ができることです。

ワタシにとっては、それはごはんであったりハーブであったりマッサージであったりする訳ですが、あなたにとってはそれは何ですか?


ちなみに、犬のアレルギーに用いられるアポキルは、他の動物(猫やヒト)には効かないそうです。
そう考えると、人での考え方が全て当てはまるとも言えない訳ですが、聞いて良かったお話しでした。


ちなみに横地先生の「ワクチン講座」もあるそうです。
機会があれば、受講してみたいと思います。


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